長岡技術科学大学大学院にてパルスパワー・核融合と衝撃的な出会いをして、自分はこのために生まれてきたのだと悟り、大学院修了後は、電子機器メーカーでの経験を通じて、国内の多くの研究機関に高度な開発製品の提供に関わってまいりました。
多くの電気メーカーがパルスパワーから撤退し、日本からパルスパワーの技術がなくなってしまうのではないかという危機感を感じて2009年にパルスパワーを専門的に扱う会社としてパルスパワー技術研究所(PPJ)を設立し、主に日本国内向けに小回りの利いた技術サービスを展開し、パルスパワー関連製品をカスタムで開発・設計し、多くの研究機関・企業に納品してきました。日本国内の大学・研究機関と連携して、日本の中にパルスパワー技術を組織的に維持・発展・継承していく役割を担ってきました。
更に、今後はこの技術・製品を海外に展開していきます。海外展開の第一段階として中国法人(PPJ-CN)を2026年に立ち上げ、パルスパワーを利用した産業応用をアジアを中心に普及を目指します。株式会社パルスパワー技術研究所を技術の中核とし、PPJグループとして海外展開を進めるとともに、さらに、パルスパワーの産業応用を広く普及させることを目的として株式会社パルスパワー総合研究所(PPJ-RI)を2026年に立ち上げました。
これまで40年以上にわたり培ってきた高電圧・大電流パルス電源の設計・製造技術を基盤に、より専門性の高い技術サービスを提供することにより、科学技術の発展を支援し、地球環境と全ての人々の暮らしを豊かにすることに貢献します。